【DIY】木製網戸を700円以内で作ってみよう

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だんだん暑くなってくると窓を開けて部屋に風を通したくなりますね。

我が家は一部アルミサッシにして、増改築しながら築90年以上の古民家に住んでるわけですが、網戸がありません。去年までは網戸なしの生活をしていましたが、田舎なので夜はもちろん、日中でもいろんな虫が入ってきて困っていました。

なので今年は、網戸を付けようとネットショッピングで調べてみると、かなりな高額だったので網戸を手作りすることにしました。

今回はDIYで1枚700円の木製網戸の作り方をご紹介します!

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木製網戸を作ってみよう

今回、引き違い窓に木製網戸を4枚作るんですが、ホームセンターにある部材を使い1枚700円以内の予算でサッシ枠にある網戸用のレールに乗せてちゃんとスライドできるようにします。

 

準備するもの

材料

  • 赤松胴縁2m×2本(コメリ 198円/本 1枚分:396円)
  • 26メッシュ張替ネット1本 91cm×6m ブラック(コメリ 998円/本 1枚分:167円)
  • 網押さえゴム 4.5mm×20m グレー 1個(コメリ 498円/個 1枚分:100円)
  • スリムビス(30mm)4本

工具・道具

  • のこぎり
  • トリマー
  • インパクトドライバー
  • 三角定規
  • メジャー
  • 木工用ボンド

 

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木製網戸の作り方

木製網戸の枠になる赤松胴縁15×45×2000を2本用意します。胴縁を購入するときは、なるべくふしが無い木材を選んだ方がいいです。

赤松胴縁2本

 

 

トリマーで溝を切る

電動工具のトリマーを用意して、直径4mmのストレートビットを装着します。次に1㎝のところに網戸の押さえゴムがくるようにストレートガイドをセットして、押さえゴム用の溝(深さ約5mm)を切っていきますが、1度に5mmの溝を切るのはトリマーに無理がかかるので、2.5mmずつに分けて溝を切っていきます。

トリマーで溝を切る

 

 

赤松胴縁2本に溝を切っていいきます。

胴縁2本に押さえゴム用の溝を切る

 

 

木材をカットする

三角定規を使って胴縁の角に印を付けてカットします。

三角定規で印を付ける

 

 

縦用の枠をカット

片方を三角にカットしたら、網戸用のレールの上から下の長さを測ります。測った長さより約9mm足した分の長さで、もう片側を三角にカットします。これを2本作ります。

今回は縦の長さが1022mmだったので、1031mmにカットしました。

 

横用の枠をカット

次に、横用の木材も同じように片方を三角にカットします。サッシの横幅を測り、同じ寸法の幅のところで三角にカットします。

今回は横幅が935mmだったので、同じ寸法でカットしました。

 

 

合計4本カットしました。

三角にカット

 

 

上下の枠にレール用の溝を切る

今回は、引き違い窓用の網戸を作るので、はめ込んでスライドできるようにトリマーを使って上下の枠に溝を切っていきます。

 

上の枠

網戸の押さえゴムの溝を切った時と同じく4mmのストレートビットを使ってトリマーで溝を切っていきます。

上用の枠は、網戸の内側になる方から1cmのところに深さ1cmの溝を切っていきます。

溝が1cmなので3回に分けて溝を切っていくと楽です。

レール用の溝を切る

 

 

下の枠

下の枠も上の枠と同じように網戸の内側になる方から1cmのところに、深さ3mmぐらいの溝を切っていきます。

サッシの網戸用レールの高さが5mmだったので、少し浮かせるように3mmの溝を切りました。

レール用の溝を切る

 

 

面取りする

カットした木材の角をかんなを使って面取りします。

かんなで面取りをする

 

 

木製網戸枠を組み立てる

網戸の寸法にカットした胴縁を、木工用とビスを使って組み立てます。

 

木工用ボンドを塗る

三角にカットした縦と横の面に木工用ボンドを塗ります。

木工用ボンドを角に塗る

 

 

ビスで固定する

木工用ボンドを塗ったら、縦の胴縁側からインパクトドライバーを使ってスリムビス(30mm)でとめて固定していきます。

ビスで固定

 

 

赤松胴縁は下穴を開けなくても割れることはありませんでした。

スリムビスで固定

 

 

四隅を同じように木工用ボンドを塗ってビスを止めて固定します。

四隅をビスで固定

 

 

継ぎ目にレールの溝を切る

縦と横の網戸枠を組み立てたら、レール用の溝を切ります。今回はトリマーを使って溝を切りましたが、少しだけなので、のこぎりでも溝を切ることができます。

レール用の溝を切る

 

 

縦の枠に上下のレール用溝を切ります。

レール用の溝を切る

 

 

木製網戸用の枠を合わせてみる

レール用の溝を切ることができたら、網戸用張替えネットを張る前に木製網戸の枠が合うかどうか一度仮ではめ込んでみます。

無事にはめ込むことができました。

木製網戸の枠を仮にはめてみる

 

 

アルミサッシ枠との隙間をなくす

木製網戸の枠を仮にはめ込んでみると、アルミサッシ枠の縦の側面部分との重なりがないので小さな虫が入ってくるかもわかりません。

重なりがない

 

 

重なるようにカットする

アルミサッシ枠と木製網戸枠が重なるように、トリマーを使って5mmぐらいの幅で縦にカットします。

縦をカットする

 

 

カットしたらもう一度アルミサッシ枠に合わせてみます。

カットすることでピッタリとアルミサッシ枠に重なって隙間をなくすことができました。

カットして隙間をなくす

 

 

防虫防腐剤を塗る

木製なので、水や虫から守るために木材用防虫防腐剤を塗ります。

雨などの水がかかる場所に設置する木材には水性塗料などのペンキを塗ると、木材が息ができなくなり早く腐ってしまうのでペンキでの塗装はお勧めしません。

防虫防腐剤を塗る

 

 

木製網戸の出来上がり

防虫防腐剤が乾いたら、網戸張替え用のネットを張って、窓に取り付け完成です。これで虫の侵入を気にすることなく窓を開けることができます。

木製網戸の完成

 

 

おわりに

アルミの網戸はすごく高額だったんで、木製網戸を作ってみました。木製でも防虫防腐剤を塗って処理しておけば、長持ちします。

価格を抑えたいという方にはお勧めです。ぜひ試してみてくださいね。

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